第61回 右へ左へ登っていけ「EyeMustJump」
どもども、へいにーです。
緊急事態宣言が終わりましたね。もちろん完全収束とはいきませんが、少しは日常に近づいたのかなって。私も教習所と、アルバイトを始めてみました。大学生活四年間、始まりはこけてしまいましたが、有意義なものにしたいものです。
さあ、今回もフリーゲームレビューやってまいりましょう。
今回レビューするゲームは…
EyeMustJump
です!
これはなんと海外作品。前にOFFという海外から和訳して輸入されたゲームもありましたが、今作品は現地直送であります。あ、でも安心してください。対して英語とかないんで。ジャンルはアクション。今回がシステム一本に絞ってやっていきます。
これは初期のタイトルじゃないんです。なんどやっても初期にならなかったのです。許してくださいまし…。
*ネタバレには考慮しましたが、多少はあります。予めご了承ください。
障害物をよけて上へ上へ
さあシステム面での説明です。
この下の方にいる四角い目ん玉が操作キャラです。こいつは→キーか←キーを押すと右斜め上か左斜め上にジャンプします。操作は以上です。めちゃめちゃ単純ですよね。これで登って行ってゴールを目指します。
この丸いうねうねがゴールです。ゴールにはいると次のステージへ。まあしかし、そう簡単にゴールへ行かせてくれるほど甘いゲームではないです。ここからは個性豊かな障害物を紹介していきましょう。
障害物はこんな感じのなんというかバグみたいな感じのやつになります。当たると、ステージをやり直しになります。これは一番シンプルです。動かないシンプルな障害物。様々な形状に代わってプレイヤーの邪魔をしてきます。
真ん中にひし形があるものは〇の軌道通りに動きます。大小さまざまな大きさがあり、早さもものによって違うので注意。
縦に広がったり、横に広がったりする(語彙力)障害物です。横に広がっている時は上にいけないので、縦に広がっている時に一気に上がってしまいましょう。
右上のような小さな丸から一気に左下のようなでかい円に広がってまた小さな丸に戻ってを繰り替えす障害物です。小さな丸にもしっかり判定あるので注意が必要です。
これは見ればわかりますかね。鍵をとって開けないと上へ行けません。
時間と経過に上へ上へと侵食していきます。もちろん飲み込まれたら負けです。急いで急いで登るべきです。
今回はこのくらいにしておきましょうか。ステージは48個、難しいステージもありますが、割とサクサクできて軽い爽快感を感じれます。是非遊んでみてください!
ホームページ(外国語のサイトです)
https://friendlight.itch.io/eyemustjump
よんでくださりありがとうございました!ではまた次回!