第66回 もう疲れた。「勇者の憂鬱」
どもども、へいにーです。
コロナ&課題で心が疲弊してるんですね。どうすればいいですか???時々、Twitterで大学生の課題の文句とか見ると思うんですが、本当につらいんすよ。うちの大学は多分あんま増えているわけではないですが、友人との協力体制が全然取れないのが創造の10倍はきついです。憂鬱なんですよ。今回はそんなゲームを持ってきました。
さあ、今回やっていくゲームは…
勇者の憂鬱
です!
ダウンロードの時にRPGのお約束をバカにするゲームなんて書いてました。…バカゲーです。さあどんなお約束がバカにされていくのでしょう。私と一緒に見てまいりましょう!今回は一点に絞って説明していきます!
*ネタバレには考慮しましたが多少はあります。ご了承ください。
RPGのお約束を嘲笑う
初手から怪しいことを言い始める主人公たち。ちなみに彼の名はケンです。
ちなみに話しかけられている側の彼はユウ。二人ともイラストが渋いな。
はい来た、爆弾発言。そういうの言っちゃダメってゲーム前に習わんかった?ということで我々の制御が始まります。
道なりに歩いて行ったらシンプルに戦闘。ただシンプルに戦闘します。
そして戦い始めたらなにやらユウが話始めました。
あの業界用語とか言わんといてください。そっちに業界ないから。
あれもしかしてゲームシステムに文句言ってる?ねえ。どこまで垣根を越えるんだい?
うん、業界使うのやめよう。てかこの話やめよう。間違ってると思う私。
え、要望言い始めたこの人、何お前。
え、変えれるんだ、まあ個人的には確かにシンボルエンカウントの方が好きだからそれについては構わないけどね…。
はいやった。完全にやった。バイオハザードでもこんなの無いぞ。
これにはユウも文句言います。抗議の結果シンボルを減らす形に落ち着きました。
いちいちいうなそんなこと。頼むから。
街を物色してたら、こんなことまで。…まあそうなんだけどさ。タンスの中だけ少し見て帰るか。
ジジイ、もらってくぞー。
うわジジイキレた。そこ暗黙の了解じゃん。こっち勇者よ勇者。
捕まっちゃったよ。まあ、ゲームやしなんらかの脱出イベントでも起きるでしょう。
あれ、死んじゃった。。。あれ…?
…ここらにしておきましょう。すごい軽く終わるゲームなので、ファンタジー世界に生きる彼らの憂鬱を是非覗いてみませんか。ここから先はあなたの眼でご確認ください!
二週間も休んでしまい申し訳ないです…。今週から多分投稿できると思うので楽しみに待っててください…!
よんでくださりありがとうございました!ではまた次回!